私の胃がん手術と胃切除後の後遺症など、がん体験の記事全部まとめ

このページは、私が胃がん宣告を受けてから手術を受け、手術直後に二度の院内感染に罹り、胃切除後に複数の後遺症に苦しみながらも、4年半後に胃がんの経過観察が終了するまでの、病院とのやり取りも含む全てのがん体験をまとめたリンク集です。
私の胃がんは早期発見!初期症状は皆無だった。しかし・・・
私の胃がんは早期発見でした!
初期症状は皆無で健康診断で発見されたのです。しかし・・・
私が受けた胃がんの細胞診の結果は悪性度の非常に高い低分化型腺癌!
告知を受けたのは2013年の12月の年末でした。
早期発見にも関わらず、翌年2月に胃の80パーセントを切除、胃の裏側のリンパ節と、胆嚢も切除するという大手術を受けました。
実父のがん体験「父の末期食道がん(ステージ4・8センチ大)が消滅した体験談のまとめ記事」のように病院から「消えるはずががない」と言われたがんが消えて無くなる等の劇的なストーリーではありませんが、これからがん手術を考えてみえる方々には何かと参考になる事と思います。
このまとめ記事が、あなたやあなたの大切なご家族のお役立つことを切に祈ってやみません。
最後にアイキャッチ画像がほとんど全て同じ画像である事をお詫び申し上げます。
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初期症状皆無で胃がん宣告を受ける 手術をする病院での初回健診まで
胃切除
胃切除のための手術前大腸検査から手術入院の前日までの様子
胃切除
胃切除のために入院した日から退院までの病院内の出来事他
退院後の胃切除後症候群によるダンピング症候群と経過観察終了まで
最後までご覧いただきまして、ありがとうございます!
このまとめ記事と記事本文が、あなたやあなたの大切なご家族のお役に立てば幸いです。 マサミ
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