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胃がん手術の当日の様子と術後の痛み

 
胃がん手術
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本頁は胃がん手術当日の様子を私の記憶と後になって妻から聞いた話で綴りました。

 

前頁の第十四話は
胃がん手術の入院期間は何日?入院初日の生活と一日のスケジュール です。ご覧ください。

 

では、始めてまいります。

 

今日は2月4日。いよいよ胃がん手術の当日、昨日入院した病室で目が覚めました。

 

朝の6時40分に看護師さんが血圧と検温に来ました。

 

メモによると血圧は158/95、体温は35.8度Cでした。朝の食事は有りません。

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いよいよ手術室へ、自分で歩いて入りました

9時前後に看護師さんが迎えにみえたので、一緒に歩いて手術室に向かいました。

 

はっきりと覚えていないのですが、手術室に行く前に麻酔の前処理で「軽い麻酔が入っている」と聞いた気がします。

 

手術室らしきところに入ったところまでは、おぼろげに覚えているのですが、後は・・・。

 

後から妻に聞いた話ですが、手術の間中、妻は手術室の前で待機していたようです。

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昼過ぎに手術が終わったようです。

 

その後、妻は胃の切除した部分を見せてもらいながら説明も受けたそうですが、「どの部分ががんかなんて分からなかった」と言っています。

 

執刀医から「もう一カ所(全部で二カ所)、血がにじんで疑わしい部分があったので、そちらも切除した後、検査に回しましたが悪性ではありませんでした。」という説明も受けたようです。(ウワーッ!がんでない部分も切除されてしまったんだ!!!)

 

手術の痛みよりも強烈な肩甲骨周辺の痛み

妻はいったん家に帰り、5時過ぎに再度、病院を訪れてICU(集中治療室)へ様子を見に来てくれました。

 

その時は麻酔が切れ始めたのか、手術の傷が少し痛み始めたのと、その手術の痛みよりも背中の肩甲骨周辺の痛みが強烈で耐えられないと訴えました。

肩甲骨周辺の痛みは私の職業病です

私は以前、重い荷物を大量に運ぶ仕事についていました。

 

ほとんどの人と同じように、私も腰痛に悩まされましたが、肩甲骨周辺の痛みだけは病院でも薬でも治りませんでした。

 

普段、この肩甲骨の痛みはサプリメントで緩和していたのですが、手術を控えた一週間前からサプリメントを飲むのを止めた(ビタミンEを含有しているために出血など、外科手術に差しさわりが有る)のと、手術のために発熱したのが痛みに拍車をかけたようです。(15年前の腹膜炎の手術直後も同じように肩甲骨の痛みで苦しみました)

 

痛みを言葉で表現することは非常にむつかしいのですが、肩甲骨のあたりの背骨が粉砕、または溶けて、その部分の背骨が無いような非常に重く強い痛みです。

 

この肩甲骨の痛みは、2015年にNHKのためしてガッテンで知った筋膜リリースを行うことによって、サプリメントだけで緩和しているより、より快適に軽くなることが判明しました。

 

以来、サプリメントの愛飲と筋膜リリースを続けて日常は快適になりました。

 

 

 

が、手術直後の肩甲骨の痛みは強烈です。

 

仰向けに寝ているとベッドと背中に熱がこもって痛みがひどい為に、手術の痛みを我慢して、腰を弓なりにベッドから浮かせて静止、冷たい空気でベッドと背中が冷えると少しの間だけ痛みが緩くなります。

 

当日の痛みは特に強烈で、ウトウトしても背中の痛みで目が覚めます。

 

そのたびに痛みを和らげようと腰を浮かせて静止、隙間に空気を入れてベッドの表面を冷やして背中の痛みを我慢しました。

 

普通の人は手術の傷口の痛みに耐えれば良いのだと思いますが・・・私の場合は「弱い箇所」が手術の痛み以上に痛いので、本当に困りものです。

胃がん手術の当日の様子と術後の痛みのまとめ

手術室には歩いて入りました。

 

手術が終わって麻酔が切れると、手術の傷口より持病の肩甲骨周辺の痛みが我慢できません。

 

ICUのビニールレザーのベッドは熱がこもって痛みがひどい。

 

少しでもベッドと背中を冷やすために、手術の痛みを我慢して、腰を弓なりにベッドから浮かせて静止、ベッドと背中を冷やす努力をしました。眠れませんでした。 マサミ

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