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胃がん手術の当日の様子と術後の傷口の痛みについて

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胃がん手術
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本ブログの管理人であるマサミは、2013年の12月、63歳のときに胃がん宣告を受けました。

胃がん闘病体験談では、がんの発見から入院手術を受け、現在までを時系列で書き綴っています。

 

本ページは、胃がん手術当日の様子を私の記憶と、後日に妻から聞いた話を合わせて綴りました。

あなたと、あなたのご家族の参考になれば幸いです。

今日は2月4日。

いよいよ胃がん手術の当日です。

昨日入院した病室で目が覚めました。

朝の6時40分に看護師さんが血圧と検温に来ました。

メモによると血圧は158/95、体温は35.8度Cでした。

午前の手術なので、朝の食事は有りません。

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胃がん手術のために手術室まで自分で歩いて行きました

9時前後に看護師さんが迎えにみえたので、一緒に歩いて手術室に向かいました。

はっきりと覚えていないのですが、手術室に行く前に麻酔の前処理で「軽い麻酔が入っている」と聞いた覚えです。

 

手術室らしきところに入ったところまでは、おぼろげに覚えているのですが、後は・・・。

 

後日に妻に聞いた話ですが、手術の間中、妻は手術室の前で待機してくれていたようです。

昼過ぎに手術が終わったと聞きました。

手術後に、妻は胃の切除した部分を見せてもらいながら説明も受けたそうです。

しかし、妻曰く「どの部分がガンかなんて、素人には分からなかった」と語っています。

 

執刀医から「もう一カ所(全部で二カ所)、血がにじんで疑わしい部分があったので、そちらも切除した後、検査に回しましたが悪性ではありませんでした。」という説明も受けたようです。(ウワーッ!がんでない部分も切除されてしまったんだ!!!)

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胃がん手術の傷口の痛みよりも強烈な肩甲骨周辺の痛み

妻はいったん家に帰り、5時過ぎに再度、病院を訪れてICU(集中治療室)へ様子を見に来てくれました。

その時は麻酔が切れ始めたのか、手術の傷が少し痛み始めました。

しかし、手術の痛みよりも背中の肩甲骨周辺の痛みが強烈で耐えられないと私が訴えました。

肩甲骨周辺の痛みは私の職業病です

下記、「私の肩甲骨周辺の痛みの原因と対策」は、私の持病に関する個人的なことです。

胃がん手術の当日の様子と術後の痛みのまとめ まで、読み飛ばしていただいて結構ですが、手術のように身体に大きな負担がかかることをすると、各自の“弱い箇所”に影響が出るのは確かな事のようです。

私の肩甲骨周辺の痛みの原因と対策

私は以前、重い荷物を大量に運ぶ仕事をしていました。

重い荷物を運ぶ仕事のほとんどの人と同じように、私も腰痛に悩まされました。

しかし、腰痛は病院の治療で解消されましたが、肩甲骨周辺の痛みは病院でも薬でも治えらず、持病となってしまいました。

 

普段、この肩甲骨の痛みはサプリメントで緩和していたのですが、手術を控えた一週間前からサプリメントを飲むのを止めました。

その理由は、サプリメントにはビタミンEを含有しているために出血など、外科手術に差しさわりが有ると考えたからです。

肩甲骨の痛みを緩和するサプリメントが一週間飲めなかったのと、手術のために発熱したのが痛みに拍車をかけたようです。

ちなみに15年前の腹膜炎の手術後も同じように肩甲骨周辺の痛みで苦しみました。

手術後の痛みを言葉で表現することは非常にむつかしいのですが、肩甲骨のあたりの背骨が粉砕、または溶けて、その部分の背骨が無くなってしまったような感じの非常に重く強い痛みです。

肩甲骨周辺の痛みには“筋膜リリース”が効いた!

この肩甲骨の痛みは、手術の翌年の2015年にNHKのためしてガッテンで知った“筋膜リリース”を行うことによって、サプリメントだけで緩和しているより、より快適になることが判明しました。

以来、サプリメントの愛飲と筋膜リリースを続けて日常は快適になりました。

肩甲骨周辺の痛みは手術後の傷口の痛みより強かった!

・・・が、手術直後の肩甲骨の痛みは強烈でした!

 

どのくらい強烈かと申しますと、
仰向けに寝ているとベッドと背中に熱がこもり、痛みがひどくなります。

悪いことに集中治療室のベッドはビニールレザー張りでした。

空気が全く通らず、背中とベッドが密着して熱がこもるのです。

そこで、手術の傷口の痛みを我慢して、腰を弓なりにベッドから浮かせてしばらくの間静止していると、冷たい空気でベッドと背中が冷えます。

冷えたベッドに寝ると、少しの間だけ痛みが緩くなるのです。

手術当日の痛みは特に強烈で、薬でウトウトしても背中の痛みで目が覚めます。

そのたびに痛みを和らげるために腰を浮かせて静止、背中とベッドの隙間に冷たい空気を入れてベッドの表面を冷やして背中の痛みを我慢しました。

つまり、手術の傷口の痛みより、発熱による肩甲骨周辺の痛みの方が強かったのです。

 

普通の人なら手術の傷口の痛みに耐えれば良いのだと思いますが・・・
私の場合は“弱い箇所”が手術の傷口の痛み以上に痛いので、本当に困りものでした。

胃がん手術の当日の様子と術後の傷口の痛みについてのまとめ

胃がん手術の当日、手術室には自分で歩いて入りました。

手術が終わって麻酔が切れると、手術の傷口より持病の肩甲骨周辺の痛みが我慢できません。

ICUのビニールレザーのベッドは熱がこもるため肩甲骨周辺の痛みがひどい。

少しでもベッドと背中を冷やすために、手術の痛みを我慢して、腰を弓なりにベッドから浮かせて静止、ベッドと背中を冷やす努力をしました。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。 マサミ

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