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胃がん手術の翌日にはICU(集中治療室)から車いすで個室へ移動

2020/08/22
 
胃がん手術
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本頁は胃がん手術翌日ICU(集中治療室)から車いすで個室へ移動した理由とその顛末です。

 

前頁の第十五話は
胃がん手術の当日の様子と術後の痛み です。ご覧ください。

 

 

では、本日の記事です。

 

胃がん手術をした翌日に集中治療室(ICU)の私の様子を見に来た執刀医が「痛みはどう?調子はどうですか?」と尋ねてくれました。

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執刀医が集中治療室で「個室に移りますか?」と

私は、手術の痕の痛みよりも背中がベッドで温められて肩甲骨周辺が痛くてたまらない旨を話しました。

 

そしたら「個室へ移りますか?」と言ってくれたのです。

 

私は、集中治療室(ICU)のネットリと熱を保つビニールレザーのベッドから個室のシーツのベッドに逃げたい一心で「移ります」と即答しました。

なぜ、集中治療室(ICU)のベッドから逃げたいかの詳細は 胃がん手術の当日の様子と術後の痛み をご覧ください。

個室への移動は車いすで

個室へ移ると返事をしたものの、個室までどうやって移動するんだろうと考えていたら、看護師さんが車いすを持ってきてくれました。

 

「立てますか?」と言われたので、ベッドの上で上半身を起こしてから、ゆっくりと足を床に付け、なんとか自力で車いすに座ることができました。

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立って、おなかに力を入れると傷口が開くのではないかとの不安が過ぎりましたが、私は以前にも腹膜炎で開腹手術を経験しています。

 

まず大丈夫であろうと考え、思い切って自力だけで車いすに座ったのです。

 

時間は午後2時ころ、ちょうど昨日の手術が終わってから24時間が経過していました。

 

私が胃がんの手術を受けた後、集中治療室(ICU)にいた期間は、ほぼ1日という事になります。

看護師長に「本当に大丈夫?」と念を押された

車いすを押してもらって個室へ行くと看護師長が、「本当に個室で大丈夫ですか?まだ、集中治療室(ICU)の方が良くありませんか?」と尋ねます。

 

「大丈夫です!」と言って自分の足で立ってベッドに座りました。

 

担当医と看護師長は「開腹手術の翌日に自分の足で立ち上がって、個室に移った人は、この病院で初めてじゃないですか?」などと話していました。

 

実際に私としては、とにかく集中治療室の背中に熱のこもるビニール張りのベッドから、サラサラ感と放熱作用のあるシーツのベッドへ逃げたい一心で個室に移ったのです。

 

後々になって担当の看護師さんに尋ねてみると、普通ならICUから個室へはベッドで移動するようです。

 

さらに後日に担当の看護師さんが話してくれたのですが、(背中の痛みのために私が)「いかにも衰弱した様に見えたので、本当に個室で大丈夫かと思って執刀医だけでなく看護師長にも診てもらったのです」という話でした。

 

 

担当の看護師さんと看護師長が部屋から出て行って一人になった後、しばらくの間はベッドに横にならずに座っていました。

 

エアコンの暖房は入っていましたが、背中に冷たい空気が直接に触れて痛みを和らげ、気持ちが良かったのです。

胃がん手術の翌日にはICU(集中治療室)から車いすで個室へ移動のまとめ

手術の翌日、集中治療室(ICU)へ私の様子を見に来た執刀医が「個室に移りますか?」と訊ねてくれた。

 

私は集中治療室の背中に熱のこもるビニール張りのベッドから、サラサラ感と放熱性のあるシーツのベッドへ逃げたい一心で個室に移りました。

 

個室に移って好きな姿勢がとれるようになると、冷たい空気が背中に直に触れて痛みが和らぎ気持ちが良かったです。 マサミ

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