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丸山ワクチン接種の提案を受けて使ってみた!父の場合は副作用も効果も無かった

2019/11/26
 
看護師さん
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今回の記事は、父の食道がんを健診で見つけていただいたかかりつけ医のY院長から丸山ワクチンの提案を受けて使ってみる事にしたいきさつです。

 

前頁の概要は、
末期の食道がんが寛解した父は定期検診を欠かしませんでした。

 

月に一回の定期検診が三か月に一回になり、その油断に乗じたのか、がんの再発が発覚したのです。

 

がんの再発を知らされた私は、担当医にがんの消滅という診断にミスは無かったのか問い詰めたのですが、それはあり得ないと全否定をされました。

 

放射線も抗がん剤も使えない。もう、終末医療しかないと言われました。
詳しくは 寛解したはずの父の食道がんが再発!  をご覧ください。

 

では、丸山ワクチンを父が使ってみた様子をご一読ください。

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かかりつけ医から丸山ワクチンの提案を受ける

なんらかの治療ができて、少しでもがんが小さくできるなら、さらに良くなる可能性を引き出すことができる健康食品(サプリメント)を「飲んだらどう?」と父に言えるのですが、もう健康食品(サプリメント)を勧める事は叶いませんでした。

 

父はその後もG大学医学部附属病院の定期検診に通っていましたが、徐々に食道がんの症状が表れて食事が満足にできなくなり、筋力が落ち、体重もガクンと減りました。

 

本人が積極的に健康食品(サプリメント)を使おうとした頃には、既に健康食品さえも飲み込めなくなってしまったのです。

 

大学病院と相談したら、「とりあえずは近くの病院へ通院を・・・」ということなので、最初に父のがんを見つけてくれた、かかりつけのY医院に再びお世話になることにしました。

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Y医院では、ブドウ糖の点滴を受け、缶入りの流動食をいただいて来て食事の代用にしました。

 

 

何回目かの通院のとき、Y先生から「もし、良かったら、丸山ワクチンを注射してあげますよ」という申し出をいただきました。

丸山ワクチンに期待した理由

私が丸山ワクチンに期待した理由は、父の末期食道がんに効果があった健康食品(サプリメント)は植物由来の多糖体が主成分でした。

 

丸山ワクチンはヒト型結核菌由来という素材の違いこそあれ、同じ多糖体という成分が主成分だからです。

 

再発した食道がんのために、口からは飲めなくなった健康食品と同じ多糖体成分を体内に注入できれば、少しは父の体調が良くなり、しんどい、つらいなどの諸症状が緩和されて楽になるのではないかと期待したのです。

 

わずかな可能性に賭けようと丸山ワクチンの注射をお願いすることにしました。

丸山ワクチンをワクチン療法研究施設へ取りに行く

さっそく、一回目の丸山ワクチンを受け取りに東京都文京区の日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設へ行きました。

 

現在はどうかわかりませんが、当時は、最初の一回は丸山ワクチン(有償治験薬)を受け取る為に、ワクチン療法研究施設へ行かねばならなかったのです。

 

丸山ワクチンを受け取るには、患者本人がワクチン療法研究施設で受診を受ける必要は有りませんが、接種していただける医師の治験承諾書か紹介状が必要です。二回目以降のワクチンは宅配便で自宅へ送ってくれます。

 

 

日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設で受付を済ませると、当日にワクチンを取りに来た人、全員が丸山ワクチンの説明と現在のがん治療の実情などの講習を受けます。

 

講習では、現在、一般的に行われているがん治療のありかたの矛盾点?なども新聞コピーの資料などと一緒にいただいてきました。

 

お昼、12時前にはワクチンをいただいて帰路につくことができました。

丸山ワクチンをうってもらう

東京から持ち帰ったワクチンをその日のうちにY医院へ持参して、翌日から父に接種してもらうことにしました。

 

摂取を続けてしばらくするとワクチンが無くなりかけたとY医院から追加を依頼され、二回目のワクチンを宅配で申し込み、到着後に病院へ持参しました。

 

ワクチン接種を始めて50日位が経過した時でしょうか、Y先生から「まだ、ワクチンは残っていますが、注射はやめましょう。お父さんもつらそうですし・・・」と電話がかかってきました。

 

父は、丸山ワクチンをうってもらうために、自力で一日おきにY医院へ通っていましたが、通院すること自体が傍目に辛くみえたのでしょう。

 

 

でも、私が丸山ワクチンをやめると決断した一番の理由は、(父の場合は)これといった効果が無かったということです。

 

丸山ワクチンを始めてから私は父の様子を注意深く観察していたのですが、あの健康食品(サプリメント)を飲んだときのような良い変化は見られませんでした。

 

父に(丸山ワクチンを使って)「体調はどう?」と聞いてみても「解からない」と言うだけでした。

 

もし、以前使った健康食品(サプリメント)と丸山ワクチンが父に対して同じ効果が出るとしたら、「疲れにくくなる」とか「体が軽く感じる」とかの生活の質(QOL)が上がるはずなのです。

 

今となっては、私も父のがんそのものが好転することよりも父の身体が少しでも楽になることを期待していたのです。

 

父の場合には、丸山ワクチンの効果も副作用も見受けられませんでしたが、実際には延命や、その他の効果が出ている方もおみえになるようです。(日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設で受けた講習での印象です)

 

父には効果が無かった丸山ワクチンでしたが、Y先生の申し出のおかげで丸山ワクチンを使ってみることができ、後悔の種が一つ払拭できて良かったと思います。

 

Y先生には、本当に感謝しています。

丸山ワクチン接種の提案を受けて使ってみた!父の場合は副作用も効果も無かったのまとめ

何の治療もできなくなった父の食道がんでしたが、最初にがんを発見してくれたホームドクターが丸山ワクチンを注射しても良いと言ってくれた。

 

わずかな期待を持って丸山ワクチンの接種を始めましたが、父には何の効果も副作用も現れませんでした。

 

父には効果が無かった丸山ワクチンでしたが、Y先生の申し出のおかげで、後悔の種が一つ払拭できました。感謝しています。マサミ

 

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