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胃がんの手術前検査で大腸内視鏡検査の次に受けた検査項目と目的

 
胃がん手術
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本頁は胃がん手術をする前に受ける手術前検査項目目的を自身の体験を基にして時系列で書き表してみました。

 

 

前頁の第九話の内容は
大腸の内視鏡検査の結果は全くの問題なしでした!

 

前日の夕食以降は絶食でしたので、検査後に菓子パンを食べ、夕食はいつも通りの普通食と共にアルコールもいただきました。

詳しくは 痛かった大腸内視鏡検査の結果は転移も無く食事もアルコールもOK をご覧ください。

 

では、胃がん手術前に行われる内科による胸部と腹部の検査と、外科での検査の詳細をご覧ください。

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手術前検査の目的は?

1月16日の8:30分から大腸内視鏡検査に引き続き、二度目の手術前検査を受けました。

 

内科で行うCTによる手術前検査の目的は、大腸の内視鏡検査の場合と同じく、主に肝臓への転移の有無を調べるためです。

 

また、外科で行う血液検査心肺機能検査は患者の体全体の様子や体力を知るためです。(任意ですが、承諾すればHIVの検査も行われます)

 

血管造影でのCTスキャンとその他レントゲンや血液検査をする理由

血管造影剤を使用してのCTスキャンは、胃がんは肝臓に転移することが多いので、血管の状態を見て肝臓への転移を調べる為と、手術の際の胃の動脈などを確認するためとのことでした。

 

私の場合、CTスキャンの結果は肝臓の血管はくっきりと写り、転移は無いだろうということでした。
(肝臓に転移したがん細胞が作る新生血管は、造影剤を受けつけないという説明でした)

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バリュウムを飲んでの胃のレントゲンは手術の際の胃の全体像の掌握のために行うという説明でした。

 

内科の先生からは以上の結果と説明を聞いて、次は外科にバトンタッチされました。

外科の手術前検査で胆石も発見、切除することに!

外科の窓口に診察票を提出したら、待ち時間のあいだに、血液検査と心電図肺機能の検査を済ましておくように言われました。

 

血液検査ではHIVの検査も!

血液検査では、
「強制ではないのですが、HIVの検査もよろしいですか?」と尋ねられました。

 

HIVの検査を承諾すると「仮にHIVに感染していても手術をしないというわけではなく、リスク低減のための措置です」という説明でした。

 

手術は受ける患者も命がけですが施術する医師も命がけです。

 

心肺機能の検査は手術に耐えるための体力測定

心電図の検査も異常なく終了しました。

 

その後、肺活量の検査が有りました。

 

肺活量の検査は、あなたもご存知の体力測定に使用される、吸い込んだ空気を口から吐き出して計測する例の機器です。

 

肺活量の結果は忘れてしまいましたが、「もっと吐ききって!」と看護師さんから激励されました。

 

手術って体力勝負だな・・・と、つくづく思いました。

 

全ての結果を持って外科の窓口へいくと、再び胸部と腹部のレントゲンを撮るように指示されました。

胆石が見つかり胆嚢も切除することに

撮ったレントゲン写真を持って初めて外科の先生と対面しました。

 

外科の先生は若いけれど、シッカリとしていそうな印象を受けました。

 

開口一番に「レントゲンで胆石が見つかりましたので、胃の手術の際に胆嚢も切除します」と言われたのです。(外科のオーダーで受けた二度目の胸部と腹部のレントゲンは胆石の確認だったのかな?)

 

「取らなきゃダメですか?」と尋ねると「もうじき痛みが出てきますし、胃の切除をすると胆汁の流れも変わってきます。どのみち手術ですから一回で済ませたほうが・・・」ということで胆嚢も切ることになってしまいました。

手術の日程が決まる

「手術はいつがいいですか?」と聞かれますので(がんの告知を受けてからすでに20日も過ぎているので)「なるべく早く」と答えたら別室で予定表を見て来られ、2月の4日に決定しました。

 

 

この後、外科の先生からバトンを引き継いだ看護師さんから入院の説明を受けました。

 

入院は2月3日の14時。手術が無事に終わり、順調に回復すれば2週間ぐらいで退院できるだろうとのことでした。(実はこの入院中に大変な出来事が二つも起きるのですが・・・)

 

以上の検査と説明を聞いて、この日の帰りは13時近くになりました。

 

胃がんの手術前検査で大腸内視鏡検査の次に受けた検査項目と目的のまとめ

胃がんの手術前検査は主に他の部位への転移を調べます。

 

さらに患者の身体全体の様子(他の疾病の有無)や心肺機能を中心に体力を調べ手術に耐えられるかを調べます。

 

また、任意ですがHIVの検査も行われます。手術は患者も命がけですが施術する医師も命がけです。 マサミ

 

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