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胃がん手術の病院選びと手術の方法(私の場合)

 
胃がん手術
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本頁は、がん手術病院の選び手術の方法について、がんを発見してくれたかかりつけ医と相談して決めた時のやりとりを書いてみました。あなたの参考になれば幸いです。

 

前頁の第二話は、
胃がん告知を受けたものの、手術を予定している病院が年末年始の長期休暇に入ってしまい、検査も治療も何もできない間の私の心境を綴っています。
詳しくは 胃がん告知を受けたものの、病院が長期連休に入り検査も治療もできない をご覧ください。

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さて、「細胞診の結果、低分化型腺癌の胃がん告知を受ける」で書いたいきさつがあって、下図のがんが発見されたのですが、実はもう一カ所、別の場所からも血がにじんでいたのです。(このことが後々の手術に重大な影響を及ぼすのです)

胃がんの内視鏡画像

胃がんの内視鏡画像

私の胃がん手術は開腹手術

外科手術には、経験値が重要です。

 

がんの場合は、切除する部位や方法によって得意とする医師がいる病院を選ぶようにしましょう。

 

切ってしまってから後悔が残るようなことだけは避けねばなりません。

 

 

では、私の場合の病院の選び方と手術の方法について、かかりつけ医とのやりとりを書いてみます。

 

細胞診によってがんが発見された後、かかりつけのお医者様は「たぶん(がんの)位置から言って胃の下部2/3位の切除になると思います」という話でした。

 

「もう一カ所、別の場所からも血がにじみ出ている箇所が有りますが、それは別に問題ありません。胃潰瘍です。」と言われました。(実際には胃の下部2/3ではなく、80%を切除する羽目になってしまうのですが、詳細は別頁にて後程に・・・)

 

手術の方法は、私の場合は腹腔鏡手術ではなく、開腹手術になってしまいます。

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胃がん手術なら腹腔鏡の方が傷口が小さく済み、体力も温存できるのですが、私は15年前に腹膜炎の大手術を受けて虫垂と大腸、小腸の一部を切り取っているのです。

 

当然、この時の手術後の癒着が激しいので、最初からリスクを排除して開腹手術という選択しかありませんでした。かかりつけのお医者様は「その旨も紹介状に書いておきます」と言ってくださいました。

私の胃がん手術の病院選び

次に、胃がんの開腹手術を受ける病院の話になったのです。

 

私の住んでいる市は人口が約10万人の地方都市です。特別に手術の上手な評判の良い病院が有る訳ではありません。このあたりでは一番大きな総合病院の「CH病院でいかがですか?」と聞かれました。

 

 

内科の病気の見立てもそうですが、手術はお医者様の経験値が大きくものを言います。

 

しかも外科手術は、やり直しのきかない(もちろん、やり直しなど無い方が良い)一発勝負に近いものです。

 

先生の問いに「CH病院で大丈夫でしょうか?」と私が尋ねると「胃がんの開腹手術ですから、症例もたくさんあってCH病院で大丈夫だと思います。術後の事も考えると、遠くの大病院よりも、近くの病院の方が良いと思います。」と言われました。

 

このような経緯で私の胃がん手術をする病院は、近場のCH病院ということになったのです。

胃がん手術の病院選びと手術の方法(私の場合)のまとめ

かかりつけ医との相談の結果、胃がんの私が手術を受ける病院は自宅から近いCH病院で十分という事になりました。

 

私の胃がんのように症例が多い部位ではなく、特殊な技術や経験が必要な希少部位の手術は、命と術後のQOLに大きく影響しますので、万難を排して経験値の高い病院を探すことをお薦めします。

 

その理由は、私の親友は仕事の都合で安易に近場病院を選んで食道がんの手術を行ったのですが、がんの全てを取り除くことができずに帰らぬ人となりました。 マサミ

 

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父と息子、それぞれのがん体験記を綴っていきます

細胞診の結果、低分化型腺癌の胃がん告知を受ける

胃がん告知を受けたものの、病院が長期連休に入り検査も治療もできない

 

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