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胃がん告知を受けたものの、病院が長期連休に入り検査も治療もできない

2019/12/13
 
胃がん手術
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本頁は胃がん告知を受けたものの、手術を行う予定のCH病院が年末年始の長期連休に入ったために、検査も治療も何もできないでいる私の心境を書いています。

 

前頁の第一話は、わが人生で二度目の胃カメラを飲んだ検査結果が判明し、初期ではあるが悪性度の高い低分化型腺癌と告知されました。内視鏡カメラで写した胃がんの画像も掲載しました。

詳しくは 細胞診の結果、低分化型腺癌の胃がん告知を受ける をご覧ください。

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がんの告知を受けて

年末の12月27日に悪性度の高い低分化型腺癌と告知を受けてしまいました。

 

しかし、幸いにも私の今の心もちは俗に言われるどん底の状態ではありません。

 

よく癌患者は、がんの告知を受けた時がどん底の気分で、時間の経過とともに少しずつ気持ちが落ち着き、自分を客観的に見たり、これからの自分ができることを探したり考えたりするようになる・・・などと言われています。

 

実際に父ががん告知を受けた時の息子である私の気持ちも、ショック!→どん底→少しずつ冷静に→最善を尽くそう・・・といった気持ちの経過がありました。

 

今回、私ががん告知を受けた直後から今日まで、比較的落ち着いて冷静でいられるのは、かかりつけの医師の見事な話術にはまっているのかもしれません。

 

その見事な話術というのは、胃カメラを飲んで細胞診の結果が判明する一週間前の段階で「私の経験から言って、この部分が癌だと思います。」と言い切られてがん確定以前に、ある程度の覚悟を強いていることが挙げられます。

 

また、一週間後の細胞診の結果が出たときは「初期の段階」という言葉が頭の中に残っているからだと思います。

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胃がんの自覚症状は全く無い!

とにかく今回は自分事であるのに、不思議と落ち着いて普段通りの生活ができているし、幸い夜も良く眠れている。

 

今日も昼間は大掃除やら、車の洗車やら新年を迎える準備がとどこおること無く、例年のようにできています。

 

妻は私の胃を気遣ってか、ご飯を茶碗の6分目くらいしかつけてくれないが、私としては掃除やら片付けやらで普通にお腹がすいています。胃がんと言っても自覚症状は皆無です。

 

「もっとご飯を・・・」と言いたいところだが、妻の気遣いがわかるので、何も言わずにご飯をよく噛んでゆっくりと食べています。

 

ご飯をよく噛んで食べていると、口の中でだんだん甘くなってくるのがわかります。

 

そういえば、小学校で習ったな・・・炭水化物が糖質に変化すると。

キャンサーギフトをいただいた?

ご飯の甘さも感じないような早食いの食事が胃がんになった原因の一つなのかもしれないと思った瞬間です。

 

年末の忙しい時期にこんなにゆっくりと食事ができて、子供のころを思い出すなんて・・・これも、キャンサーギフト(がんからの贈り物)の一つなのかな・・・と思う今日この頃です。

胃がん告知を受けたものの、病院が長期連休に入り検査も治療もできないのまとめ

胃がんの告知を受けたものの手術を行う予定の病院が年末年始の長期連休に入ったために、検査も治療も何もできないでいます。

 

胃がんの自覚症状は全く無く、精神的にも安定してよく眠れてもいます。

 

あわただしい年末に、ご飯はよく噛んで食べると甘くなる・・・というささやかなキャンサーギフトを受け取ったような気分になりました。 マサミ

 

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