あなたの日々のコミュニケーションに役立つ話のネタをお届けします

高齢者講習の実技試験内容(70~74歳・普通免許更新)を受講者が徹底解説

2020/08/01
 
高齢者講習の運転実技コース
この記事を書いている人 - WRITER -

高齢者講習のお知らせ」というハガキが県の公安委員会から届いたので、近くの自動車学校に高齢者講習を申し込んで受講してきました。

 

私の場合は、普通自動車運転免許証(中型車は8t未満)の更新になり、70歳~74歳向けの高齢者講習でした。

 

受講者全員の実技講習が終わった後に、自動車学校の教官自らが実技コースを運転し、注意点を指摘しながら模範運転を披露してくれました。

 

スポンサーリンク

運転コース実技内容、その注意点を、あなたの参考と自身の覚えの為に、ここに記しておきます。

自動車運転の実技は軽自動車を使用。ミスしても心配ない!

高齢者講習の自動車運転実技に使われる自動車は、ワゴンタイプの軽乗用車でオートマチック車。

 

運転試験や練習に使う普通車と同じように、教官の乗る助手席にはブレーキペダルがついています。

マツダAZ-ワゴン講習車

マツダAZ-ワゴン講習車

 

 

助手席に教官が座り、受講者が3人が順に運転して、実技試験?が始まります。

高齢者講習の実技を受講するとき、コースが覚わるかしら?

高齢者講習の実技を受講するとき、コースを覚える事ができるかしら?・・・と不安を抱きました。

 

現在、高齢者講習を受講する私達が運転免許の試験を受けた当時は、コースを3パターンぐらい暗記して受験し、もし試験の途中でコースを間違えたら即、失格でしたもんね。

スポンサーリンク

 

安心ください。高齢者講習の実技では免許取得試験の時のように、コースを覚える必要はありません。

 

コースを走りながら教官が「○○番の角を右折」とか、「○○番まで直進してください」というように指示してくれます。

 

ここで、一つ注意が必要です。教官の指示する「○○番」の番号札に目が行ってしまい、交通標識や停止ラインを見落とす事があります。

 

後部座席には、次の受講者2人も乗り込み、計4人でコースを走ります。

高齢者講習の運転実技は試験ではありません

高齢者講習の実技試験?と書きましたが、実際には試験ではありません。

 

運転に慣れない人が、脱輪をしたり、一旦停止違反をしたり、極端な話ですが信号無視をしても、実技での落第は無いので安心して挑んでください。

 

それでも、高齢者講習での運転実技内容は知っておいた方が良いと思いますので、コースを順に巡りながら注意点を書いてみます。

高齢者講習での運転コースと実技内容を詳しく紹介

下の図が私が高齢者講習を受講した自動車学校の普通免許用コースです。

 

自動車学校・高齢者講習の実技コース

自動車学校・高齢者講習の実技コース

 

①の片側2車線の左路肩からスタートしてコースに入ります。

【注意点】シートベルトの着用・コース侵入時の後方確認など。

 

コースを道なりに右折して左車線を走ると、

②の片側2車線の左車線に車が停車しています。

【注意点】右車線に移る車線変更時の後方確認と、停車している車を過ぎたら、なるべく速やかに左車線に戻ります。

 

片側2車線の左側③で右折してまっすぐに走り、④で右折するために途中で車線変更をする。

【注意点】車線変更の際の後方確認。

 

④で一旦停止後に右折する。

【注意点】確実に一旦停止する事。右折の際の交差点への侵入は交差点中央付近まで直進してから、ハンドルを切り始める。中央付近を直角に回るイメージでショートカットしない!

 

外周を周って⑤の位置へ下から入ってT字の三叉路をやり過ごしてから、T字の縦の道路にバックで侵入、停止してから、左折して今来た道を下に引き返します。

【注意点】一般的にバックで車を停車するときは、写真の赤い車のように左にハンドルを切ってバックしませんか?今回は、ハンドルを右に切るため、運転席側が円の中心に近くなり、右後輪が脱輪しやすくなります。

 

⑥で狭い道路から片側2車線の広い道路に出ますので、一旦停止、左右確認など注意が必要です。

 

⑦では段差の前で車を一旦停止した後に、段差に乗りあげて止まります。

【注意点】段差に乗りあげる際、緩やかにアクセルを吹かします・決して急にアクセルを踏み込まない。

 

⑧信号機に従って左折し、左車線を走って⑨でS字コースに入ります。

【注意点】⑧の信号見落とし。⑨のS字コースなど細い道に入る時、内輪差をとる為に頭をあまり(右に)振らない。もし、振ってしまったら、左後方確認をして、自転車やバイクの巻き込みに注意する。

 

⑩で狭い道路から片側2車線の広い道路に出ますので、一旦停止、左右確認など注意が必要です。

 

⑪を右折して⑫からクランクに入ります。

【注意点】⑫のクランクに入る時と出る時は⑨・⑩のS字コースと同じ。

 

片側2車線の外周コースから1車線の外周コースに入ってすぐに右折、⑬から外周の片側2車線の道路に右折で出ます。

【注意点】⑬には、一旦停止の白線が有り、右側は建物を模したブロック塀が立っています。一旦停止と左右確認を確実に。

 

⑬から外周を走って①のスタート地点に戻って終了です。

 

私たち3名は教官から、以上の順にコースを周って各自の注意点を教えてもらいました。

 

高齢者講習の実技試験内容(70~74歳・普通免許更新)を受講者が徹底解説のまとめ

高齢者講習を近くの自動車学校で受講してきました。

 

受講者全員の実技講習が終わった後に、自動車学校の教官自らが実技コースを運転し、多くの受講生が犯しがちな注意点を指摘しながら模範運転を披露してくれました。

 

高齢者講習での運転コースと実技内容、その注意点を、あなたの参考と自身の覚えの為に、ここに記しておきます。

 

運転免許の書き変え講習で、事故の写真や「ヒヤッ!」とした瞬間のビデオを見せてもらうと身が引き締まります。

 

JAF提供の下の動画をご覧ください。(下の画像をタップすると別のタグが開きますので再度のタップで動画が始まります)マサミ

側面衝突危機一髪!!!
側面衝突危機一髪!!!

 

【関連記事】
高齢者講習全般の流れや内容、視力検査の様子は下のタイトルをクリックしてください。
70~74歳の高齢者講習の内容と料金、運転実技や所要時間などの覚え

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 紳士と淑女の話のネタBlog , 2020 All Rights Reserved.