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群馬県太田市 うなぎ屋・野沢屋に弟子が!オモウマい店で4度目の放送

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うな重
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群馬県太田市野沢屋本店さんは、お客さんが自分で鰻を焼く一風変わったうなぎ屋さんです。

野沢屋本店の店主の口ぐせは「エキサイティング!」で、すっごくパワフル!

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この記事は、次の事について書いています。

・うなぎ屋・野沢屋に弟子入門?
・オモウマい店の放送内容をメモで

10月12日放送の「オモウマい店」では、野沢屋本店へ4度目の来訪。

 

オモウマい店が野沢屋を紹介した放送内容

この章は、次の事について書いています。

・うなぎ屋・野沢屋に若い女性の弟子?

オモウマい店が野沢屋本店さんを紹介した放送内容をメモっておきますのでご覧ください。

当日の出演は、ヒロミさん、小峠英二さん、ゲストは飯尾和樹さん、山之内すずさんでした。

ここから=============

群馬県太田市の野沢屋が映し出された。

ヒロミさん:「エキサイティングだな」

小峠さん:「最多出場じゃない?」

ヒロミさん:「ファンができ始めた」 「ファンレターが来てね」

山之内すずさん:「えーっ」

ここでオモウマい店が放送した野沢屋本店、第1回のダイジェスト版が流れ出す。
(放送内容は上をクリックすると、同一ブログの別ページのテキストにジャンプします)

ここから、オモウマい店が放送した野沢屋本店さんの、第2回のダイジェスト版が流れる。
(放送内容は上をクリックすると、同一ブログの別ページのテキストにジャンプします)

前回の放送を自宅で見た店主。

店主:「(ディレクター)お前 すごい!」「だからお前に全面的に任せて、これからの人生、俺の孫も含めていろんなことをみんなお前に託す」 「お前が将来、どの程度の男にのし上がるか・・・」

うなぎ屋・野沢屋さんに弟子が入門?

ナレーション: そんな野沢屋さんの近況報告

三度、野沢屋さんのお店が映し出された。

厨房から若い女性が出てきた?

店主:「ユウ、お前うなぎのタレが出ていない」

女性:「はい」

小峠さん:「娘?」

店主はお客さんにうなぎの肝の焼き方を教えている。

店主:「15秒、15秒、15秒、ごとにひっくり返して、 タレをつけて15秒、15秒、15秒」

指を折りながら、15秒をカウントする生真面目なお客さん。

ヒロミさん:「言われた通りにやるって、すごいね」

小峠さん:「洗脳されたみたい」「素晴らしい」

飯尾和樹さん:「子供の頃から、こうだったんだろうか?」

塩を振って、また指を折りながら、15秒をカウントする生真面目なお客さん。

山之内すずさん:「ずっと見ていたいな~ぁ、この人」

ヒロミさん:「こういう食べ方をする人には、ここ(野沢屋)は楽しくてしょうがないんだろうな」

山之内すずさん:「うわー、やっと食べる」

小峠さん:「うまいんだろうな」

お客様は、 焼けたうなぎとご飯をほおばって、うんうんとうなずいて食べている。

先ほど厨房から出てきた女性:「親父さん、勢いよく絞めすぎて首切れちゃった」

ヒロミさん:「若い子が?」

小峠さん:「どういうこと?」

店主:「終わった?」

女性:「一匹だけ」

店主:「なんだ」「弟子は頑張れ」

ヒロミさん:「弟子?」

店主:「今日お前に言うのはこの娘、大阪出身の娘。これが俺んちの店のこういうやり方を継承してぇんだと」 「だから今、修行に来てるわけだ」

オモウマスタッフ:「お名前は」

女性:「ユウキです」と苗字は伏せたまま。

店主:「ミステリアスじゃなきゃ、つまんねーだろ」

オモウマスタッフ:「オモウマい店って知ってますか?」

弟子・ユウキ:「それ見てきたんです」「エキサイティングを目指したかった」「楽しそう」

ヒロミさん:「何を修行に?うなぎのさばき方?」

飯尾和樹さん:「(この店と同じことを)大阪でやるんですかね?」

ヒロミさん:「このスタイルでやりたいんだ」

小峠さん:「だから自分で焼くっていう」

ユウキさんは、3ヶ月前に入門 。

ヒロミさん:「いや~、テレビってすごいな」

小峠さん:「人生を変えてしまう」

店主:「この娘だって、テメェの夢を抱きてぇからさ」「大阪出身の娘が一生懸命頑張って高ぇ銭払って俺んちに修行に来てるわけだ」「うなぎを100匹さばいただけじゃさばけねえんだよ」「1000匹さばかなきゃあ、1丁前のうなぎに家にはなれない」 「1000匹ってのはいくら?」「2800円×1000匹、28万円だよ!」※正しくは280万円です
「この娘、28万円かけて修行してるわけだ」

山之内すずさん:「90%オフになっていますよ」

ナレーション:お弟子さんも一緒に自宅で3回目の放送をチェック

店主:「お前はさぁ、俺のことをもっと使いてぇ、使いてぇ、使いてぇ、と思ってる」「やっぱしねぇ、俺も思うけど、お前に乗ってもいいかなって」

小峠さん:「断られるかと思った」「よかった、よかった」

野沢さんの行きつけのお店に同行すると「小峠は切れる男だから俺は好きだ、俺はあの男と対談するのをものすごい楽しみにしている」「てめえハゲぐらいで負けんじゃねって言いたいわけ」「なんでハゲで女にモテねえとか、男にもてねぇとか、くだらねぇこと考えてんじゃねぇ」などと話していた。

=============ここまで

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群馬県太田市 うなぎ屋・野沢屋に弟子が!オモウマい店で4度目の放送のまとめ

うなぎ屋・野沢屋に弟子が入門していました!

野沢屋の店主は、まだまだテレビに出演したいようです。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。 マサミ

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