めだかの学校・関分校の野望
「めだかの学校・関分校」の用務員、「メダ活じいさん」です。
「めだかの学校・関分校」は、既にメダカを愛してやまない人、水生生物に安らぎや癒しを求めているあなたに、メダカをモット、もっと、More好きになっていただくブログです。
一方「メダ活じいさん」は、メダカで世界を平和にする大きな野望も抱いています。
メダ活じいさんのメダカ飼育歴
「メダ活じいさん」は、小学校3~4年生頃、父に近くの金魚屋さんで、ヒメダカを買ってもらいました。
毎日ヒメダカを観察して、卵の採取に成功、夏休みの自由研究でレポートを提出しました。
中学、高校時代は、メダ活を休んでいました。
社会人になってから改めて、ヒメダカや野生のメダカを飼育していた時期があります。
屋外飼育で餌と水替え以外はほったらかしでしたが、子孫は絶えることなく続いていました。
10年ほど前に白メダカを知人から譲ってもらい、数年間飼育。
その後、楊貴妃メダカを入手して、水槽が足りないために白メダカを養子に出しました。
5~6年前からは、スーパーブラック(ナチュラルブラック)というメダカも飼っています。
数年前からは、あちこちのご家庭に楊貴妃とスーパーブラックの子供達を無料で養子に出して喜ばれています。(本当は迷惑だった人もいたかも・・・)
現在は楊貴妃とスーパーブラックの2教室が屋外で越冬中です。
メダ活じいさんの野望
現在、古希を超した「メダ活じいさん」ですが、この春からは最低でもメダカの種類を5教室に増やしたいと考えています。
楊貴妃とスーパーブラックも十分に愛らしいのですが、美しいメダカ、市場価値のあるメダカを増やしたいのです。
市場価値のあるメダカを増やす理由は、私のような「年金生活者に、少しでもプラスにならないかなー」という、ささやかな野望です。
そして、上記の野望が成功した暁には、老人や女性、その他の経済弱者と言われる人達を「メダカで救う事ができないかなー」という野望も抱いています。
さらに大きな野望としては、日本のメダカが錦鯉のように、世界中の愛好家に広まる時代が来るように・・・と。
メダカ愛好家が世界に広まれば、世界中が平和でハッピーな時代が到来するでしょう!。
いずれにしても、全てがこれから始まる事。
老体にムチ打って頑張ります。
ご賛同いただける方の応援がいただければ幸いです。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。