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私の胃は低分化型腺癌に侵されていた!内視鏡の画像有り

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胃がん手術
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私ことマサミは、2013年の12月に低分化型腺癌の胃がん告知を受けて、翌年2月に胃の80パーセントを切除するという手術を受けました。

このページでは、自治体の行う健康診断で要検査の判定を受けてから、かかりつけの病院で胃カメラを飲んで細胞診を行い、胃の低分化型腺癌が発見されるまでのいきさつを書いています。

がんの早期発見は・・・やはり重要ですね。

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私は父の食道がんの影響を受けて消化器系の癌の早期発見に努めていました

父の食道がんを経験した私は、50代後半から可能な限り健康診断を受けてがんの早期発見に努めるようになりました。

肉親に食道がんの患者がいると、約2.1倍も罹患率が高まると聞いていたからです。

2011年に行政の行う健康診断の結果、胃のレントゲンで要検査の判定を受けました。

さっそく、かかりつけの病院で胃カメラによる内視鏡検査を受けた結果、この年は良性ポリープと診断されました。

2012年は健康診断を受けませんでした。

翌年の2013年、再び健康診断で胃のレントゲンの結果が要検査となりました。

今回も2011年と同様に良性ポリープの突起だと思いましたが、万が一を考えて前回と同じクリニックへ精密検査を受けに行きました。

内視鏡による胃の検査と細胞を採取して細胞診に

以前にも精密検査を受けたY医院で再び胃カメラによる内視鏡検査を受けました。

「また、引っかかりました」と軽い気持ちで病院に行ったのですが、今回は先生の様子が以前とは違いました。

撮影したばかりの写真をモニターに示しながら、「私の経験から言って、この部分が癌だと思います。数箇所から細胞を取りましたから、検査に回します。」と言われました。

そして、「検査結果が出てからでないと断定できませんが・・・」と先生の言葉は続きました。

「とにかく、細胞を採取しましたので、また来週、来てください」と言われたのです。

細胞検査の結果は悪性度の高い低分化型腺癌の初期だった

年も押し詰まった27日に検査結果を聞きに行きました。

ある程度の覚悟をしていましたが、一昨年前にも胃カメラを飲んで検査した結果が良性のポリープだったので、もしかしたら今回も良性ではないのか・・・と若干の希望をもって病院へ出向きました。

しかし、今回の結果は見事に裏切られました。

細胞診の結果は、悪性度の高い低分化型腺癌という最悪の検査結果だったのです。

胃がんの内視鏡画像

胃がんの内視鏡画像

(上図が内視鏡による胃がん画像。「胃潰瘍で血がにじみ出ていた近くなので気が付いた。もし、血が出ていなかったら見落としていたかも」・・・とお医者様に言われました。)

 

そして、再び一週間前の胃カメラの画像で説明を受けました。

「初期の段階ですが、検査の結果は低分化型腺癌です」という診断でした。

その時に低分化型腺癌がどんなものかの説明を受けたのですが、私の記憶には残りませんでした。

「たちが悪いがん」という言葉と「初期の段階」という言葉が耳に残っていましたが、比較的冷静に説明を受けていられたのが自分では不思議な感覚でした。

お医者様は「たぶん手術になると思いますが、大きな病院は正月休みに入りますので休暇が明け次第、胃カメラの画像を持って行ってください。紹介状はこちらから出しておきます。」ということでした。

上記の胃がん画像は、この時に手渡された手渡されたCD画像を自分のパソコンで選び出し、加工して印をつけたたものです。

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低分化型腺癌と高分化型腺癌の違い

自宅に帰ってから、さっそく低分化型腺癌をインターネットで調べてみました。

胃がんの約95パーセントが腺がんで、胃液を分泌する腺組織から発生します。

そして、胃がんは大きく分けて低分化型腺がんと高分化型腺がんの二つの発生経路があると考えられていることが判りました。

次の低分化型腺がんと高分化型腺がんの違いを列記してみます。

低分化型腺がんとは

低分化型腺がんは慢性胃炎を母体とせず、びまん性に増殖する特性を持っていて、肉眼的には境界が不鮮明な浸潤型を示します。

低分化腺がんは細胞分裂する余力が大きくて、増殖力があり、転移もしやすい非常にたちが悪い、治りにくいがんだということです。

高分化型腺がんとは

一方の高分化型腺がんは老齢変化などで胃に出現する慢性胃炎を母体として発生すると考えられ、組織学的には胃の腺管と類似した構造で、肉眼的には比較的限局したものが多く正常な細胞に似た、比較的おとなしいがんで、がん細胞分裂のスピードはゆっくりと増殖、転移が少ないため、悪性度の低いがんと言われます。

以上が私が調べた低分化型腺がんと高分化型腺がんのまとめです。

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私の胃は低分化型腺癌に侵されていた!内視鏡の画像有りのまとめ

父の食道がんを体験した私は、可能な限り健康診断を受けてがんの早期発見に努めていました。

二度目の胃の「要検査」で胃カメラを飲んだ結果、初期ではあるが悪性度の高い低分化型腺癌と告知されました。

幸いなことに早期発見でしたが、年末だったために正月休みが明け次第、大きな病院に行くように言われ、たぶん手術になると思うと告げられたのです。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。 マサミ

 

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